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【映画ドラえもん】感動ランキング☆ベスト15!主題歌も♪【藤子F先生&大山のぶ代最強タッグ】

更新日:

 

「映画ドラえもん」シリーズ。

何から観たらいいかな、

もしくは次に何を観ようかな〜と迷っている方に向けて。

 

子どもから大人まで幅広く人気の「ドラえもん」。

今やAmazonプライムに入会していれば追加料金無し全てのドラえもん映画を鑑賞できるようになっているのはご存知ですか?

 

新型コロナでの休校中、我が家ではAmazonプライムでドラえもん映画を全編制覇。

もともと好きだったドラえもん映画をさらに好きになり、詳しくなりました。

映画が配信によって気軽に観られるようになった現代ですが、ドラえもんのように家族で観るのにピッタリの映画はなかなか無いと思います。

 

今回は、パパママ世代が親しんだドラえもん映画を人気順にランキング。

笑いあり、涙あり、学びありの映画「ドラえもん」をぜひおうちで味ってみてくださいね。

(武田鉄矢さんの主題歌も必聴!)




今回の映画ドラえもんランキング方法【藤子・F・不二雄先生原作のみに限定】

 

映画ドラえもんはもともと、藤子・F・不二雄先生の「大長編ドラえもん」という漫画が原作となり、制作されていたものでした。

 

大長編ドラえもんは、普段の漫画連載とは別に描かれたものでした。

この大長編シリーズは今でもちゃんと販売されています。

↓Amazonでも買えます。

 

映画ドラえもんは1980年「のび太の恐竜」が第一作目。

藤子・F・不二雄先生は「ねじ巻き都市冒険記」執筆中の1996年にお亡くなりになっていますので、

1980年〜1997年までに作られた、計18本の映画が藤子先生によって作り出された作品と考え、今回はそれらに限って取り扱いました。

 

さらに、その中でもAmazonでの評価が4つ星☆以上のものを選び、高評価口コミ件数を集計してランキング化。

個人の独断と偏見によるランキングではなく、皆が満足できる作品はどれかという視点でセレクトいたしました。

 

従って、今回のランキングにはドラえもん4代目の声優さんを勤めておられる水田わさびさんの作品はありません。

3代目の大山のぶ代さんのドラえもんの作品のみになりますので、ご承知おきください。

 

※著者は映画18本全て鑑賞してから記事を書いています。家族のリアルな口コミ交え紹介します。

なお、以下ではふんだんにネタバレが含まれますので、ご注意ください。

 

 

藤子・F・不二雄原作 映画ドラえもん ランキングベスト15

第15位 ドラえもん のび太の恐竜(1980)

 

 

【あらすじ】

のび太が偶然発見した化石の卵から、フタバスズキリュウの子供が生まれる。ピー助と名付け、とても可愛がっていたが、のび太とドラえもんは、ピー助を約一億年前の白亜紀に帰すことにした。タイムトラベルの途中、謎の黒い男が現れ、ピー助をうばおうとするが・・大長編ドラえもんシリーズの記念すべき第1作。

 

【主題歌】

大山のぶ代『ポケットの中に』

 

【見どころ】

・第一作目ということで絵に古さは感じる(特にしずかちゃんの顔が現在とは異なっている)。

・ピー助との別れのシーンが辛い。動物を飼ったことがある人には必ずグッとくるものがある。

・敵とタイムパトロールとの戦闘シーンに迫力がある。

・藤子・F・不二雄先生は、デスクに恐竜の化石を常に飾っていたほどの恐竜好き。作者の情熱を感じる。

 

アクション   ☆☆☆

感動      ☆☆☆☆☆

こわさ(迫力)       ☆☆

可愛さ     ☆☆☆☆

(ピー助の声がもう少し可愛らしかったら、もっと子供に人気だったかも)

 

↓学習漫画にも一部掲載されています。

 

 

原作に描かれているのび太とジャイアンとの友情シーンや、ピー助との別れのシーンなどは、映画では一部カットとなっているようです。

↓不朽の名作となっている原作はこちら。

 

 

第14位 ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997)

 

【あらすじ】

ドラえもんが持ち帰った二十二世紀の福引きの外れ券。それをきっかけにのび太は美しい自然環境が広がる小惑星を手に入れる。のび太とドラえもん、それにジャイアンやスネ夫、しずかちゃんは、そこにねじ巻き都市という理想郷を作ることにした。「生命のねじ」などの道具を使い、ぬいぐるみや人形に命が吹きこみ、次つぎと新しい生命を誕生させた。

そんなとき、前科百犯の狂暴な脱獄囚、熊虎鬼五郎がねじ巻き都市に侵入し、自分自身を大量コピーしてしまい・・

 

【主題歌】

主題歌:矢沢永吉『Love is you』

 

【見どころ】

・藤子・F・不二雄先生は「ねじ巻き都市」の原作執筆中(下書きの段階)、帰らぬ人となった。映画は藤子先生が残したメモなどの情報により遺志に忠実に作られた。

・お気に入りのぬいぐるみに命を吹き込むという設定が楽しい。

・生身の犯罪者が敵なので他の作品に比べると迫力が足りない?

・劇中、電車ごっこロープの道具で逃げるシーンがあり、爆笑必至。

・ストーリーだけを見ると他の作品には及ばないが、この作品の背後には全ての映画ドラえもん作品の集大成と言える。(藤子先生がよくテーマとして扱った「環境問題」がテーマ、前作「銀河超特急」で出てきた「ふわふわ銃」が出てくる、ドラえもんが壊れてスペアポケットを使って修理する、など)

 

アクション   ☆☆☆

感動      ☆☆☆

こわさ(迫力)       ☆☆

可愛さ(癒し)       ☆☆☆☆

 

 

 

第13位 ドラえもん のび太の大魔境(1982)

 

【あらすじ】

「誰も行ったことのない魔境に探検に行きたい」と、せがむのび太のため、探検場所を探してみるドラえもん。ある日、のび太は一匹のペコという不思議な犬と出会う。ペコの導きにより、のび太たちは探検に出かけることになった。そこはアフリカの奥地に存在するという、「ヘビー・スモーカーズ・フォレスト」。ジャイアンにスネ夫、しずかちゃんと一緒に、のび太たちはアフリカ探検に旅立つ。旅の途中、ドラえもんの道具に振り回されたジャイアンが腹を立て、役に立つ道具をすべて空地に置いてきてしまう。ドラえもんの道具なしで、のび太たちはめざす大魔境、ヘビー・スモーカーズ・フォレストに無事到着できるのか!?大長編シリーズ第3弾。

 

【主題歌】

岩渕まこと『だからみんなで』

 

【見どころ】

・犬の国の王子、ペコが可愛い。

・ドラえもんの道具(武器、さらにどこでもドア)なしで冒険が進むのが不安感を掻き立てる。

・映画のラストが最高。敵に攻められてもうダメだという時に、未来から道具持参で自分たちが助けに来るという流れにしびれる。Wドラえもんの快進撃が楽しい。

・終盤、最終決戦に向けて、一人で戦おうとするペコを放っておけないジャイアン、さらにジャイアンを追って加勢するのび太たち。仲間たちを思いやる気持ちの温かさを感じる。

 

アクション      ☆☆☆☆

感動               ☆☆☆☆

こわさ(迫力)    ☆☆☆

可愛さ      ☆☆☆

 

 

第12位 ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994)

 

 

【あらすじ】

「気ままに夢見る機」を使って、謎の男から勧められた『夢幻三剣士』の夢カセットの世界に旅立ったのび太。ジャイアンたちもむりやり自分の夢に引きこみ、3剣士とプリンセス(しずか)、魔法使い(ドラえもん)の配役で冒険を開始する。白銀の剣士ノビタニヤンことのび太及び仲間たちは妖霊大帝オドロームを打ち破り、ユミルメ王国を救えるか!?

 

【主題歌】

主題歌:武田鉄矢一座『世界はグー・チョキ・パー』

 

【見どころ】

・しずかちゃんが剣士として男勝りに戦い活躍するシーンが珍しい

・龍の汗で生き返ってはいるが、主人公であるのび太とヒロインしずかちゃんが命を落とした唯一の作品

・ダークな世界観。ラストシーンでは夢と現実が入り混じり、不穏な空気が漂う。

・ジャイアンとスネ夫が途中退場して最後まで一切映らない(ドラえもんシリーズで唯一)ので、三剣士が誰にあたるのか最後まで不明という意見も。

・ゲームの中から飛び出してきたキャラクターが「早くクリアして」と嘆願に来るシーンはRPGゲーマーにはグッとくる

・最後まで悪役のトリホーが打倒されず、その後どうなったのか気になる

 

アクション   ☆☆☆☆

感動      ☆☆

こわさ     ☆☆☆☆☆

可愛さ     ☆

 

第11位 ドラえもん のび太と銀河エクスプレス(1996)

 

 

【あらすじ】

豪華な銀河超特急に乗ることになったのび太たち五人組。とつぜん、凶悪な宇宙盗賊団におそわれ、列車はあえなく近くの惑星に不時着。そこには宇宙最高の夢の遊園地、ドリーマーズランドがあった。盗賊団の襲撃は、じつは遊園地のアトラクションのひとつだったのだ。そうとわかって大喜びするのび太たち。だが、そのとき、謎の宇宙生命体「ヤドリ」が、のび太たちの背後に忍び寄っていた・・

 

【主題歌】

主題歌:千葉和臣(海援隊)『私のなかの銀河』

 

【見どころ】

・「銀河鉄道999」のような世界観が楽しい。

・ドリーマーズランドでは西武の星、忍者の星、恐竜の星などで遊べるようになっており、夢がある。

・未来の歩道「ベアリングロード」が衝撃。

・のび太が主人公として活躍する珍しい映画。特技の射撃でみんなを救う。

・感動的な場面はほとんどないが、純粋に楽しめる映画となっている。

 

アクション   ☆☆☆

感動      ☆

こわさ     ☆☆☆

可愛さ     ☆☆

 

 

 

第10位 ドラえもん のび太とアニマルプラネット(1990)

 

 

【あらすじ】

ある夜、のび太は不思議なピンクのモヤを発見し、中に入る。モヤを抜けると、そこには動物たちが人間のように進化した世界、アニマル惑星があった。そこで仲よくなった子犬のチッポは、神話の森を探検する計画を立てていた。しかし、月の悪魔族が襲撃してきて・・ドラえもんたちは無事アニマル惑星を救えるのか!?

 

【主題歌】

武田鉄矢『天までとどけ』

 

【見どころ】

・藤子先生が最後まで一貫して訴えていたテーマ、「環境保護」。この作品ではその大切さがかなり強調されている。

・それ故に、のび太ママが解説役として大活躍。ママがあんなに喋っているの初めて観た。

・不思議なピンクのモヤから始まって、犬のおまわりさんやヤギさん郵便、メルヘンな世界観が楽しい。

・いつになく弱気になるジャイアンが可愛い。

・アニマル惑星の近くには、発達しすぎた科学によって滅亡しかけている人間の世界があり、その人間たち(敵ボスがイケメン)が豊かなアニマル惑星を侵略しようと狙っている、という流れ。人類の火星移住計画に一石を投ずる作品ともいえるか。

・謎解き、冒険、自然保護や人種差別などのテーマ、骨太の映画。

 

アクション   ☆☆☆

感動      ☆☆☆

こわさ     ☆☆☆

可愛さ     ☆☆☆☆

 

第9位 ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983)

 

 

【あらすじ】

海底へ遊びにきたドラえもんたち五人組。生意気な口を利く「バギー」に乗って、海底ドライブを楽しんでいた。とつぜん、現れた海底人によって、五人は捕らえられてしまった。海底には高い文明を持つ海底人の国、ムー連邦があったのだ!ムー連邦の首相は、ドラえもんたちを一生国内に閉じこめようと考える。脱出を試みるドラえもんたちの前には海底人たちと、怪しげな海底鬼岩城の手先が待ち構える・・

 

【主題歌】

岩渕まこと『海はぼくらと』

 

【見どころ】

・当時の東西冷戦・核戦争の危機が反映された映画。他にも風刺を色々と盛り込んであるため、子供受けがあまり良くないとの話も。一方、難しい話が神レベルでわかりやすく描かれているとの評価あり。

・ラスト、バギーちゃんがしずかちゃんのために敵であるポセイドンに特攻を仕掛けるシーンに感動する人多数。

・このような「自己犠牲精神」をどう評価するかにより、評価が分かれる作品。(同じテーマは「鉄人兵団」にも出てくる。)

・海底をオープンカーで酸素ボンベもつけずに走り回る。この設定だけで楽しい。

・幽霊船を探検したり、ダイオウイカと戦うところが迫力満点。

・本作には、「海底人の国」と「海底鬼岩城」という2種類の敵が出てくる。緊張感が長く続く盛り沢山な内容。

 

アクション    ☆☆☆☆

感動       ☆☆☆

こわさ(迫力)          ☆☆☆

可愛さ      ☆☆

 

 

第8位 ドラえもん のび太の日本誕生(1989)

 

 

【あらすじ】

家出をしたくなった五人は、タイムマシンに乗って七万年前の日本にやってきた。そこに自分たちだけの楽園を作り、思うぞんぶん遊んだ。再び現代にもどってきたのび太たちの前に、とつぜん、本物の原始人が現れた。その名はククル。時空間の乱れに遭遇し、現代にタイムスリップしてしまったククルは、暮らしていた古代でおそろしい敵、ギガゾンビ率いるクラヤミ族におそわれたという。ククルたちを救うため、のび太たち五人は、古代中国へと向かう。ギガゾンビの正体とは!?

 

【主題歌】

西田敏行『時の旅人』

【見どころ】

・古代で生活するシーンで、秘密基地を作ったり、大根をパカっと割ったらお弁当になっているなどの設定が楽しい。

・のび太の作り出した生物、ペガ・グリ・ドラコが可愛い。別れのシーンにグッとくる。

・ギガゾンビと戦うためにドラえもんがドラゾンビになるところが面白い。

・映画が公開された1989年は、昭和最後の年。その後、1991年にバブル崩壊。世の中が疲弊して行った時代に作られた映画。現代に嫌気がさし、自分たちの楽園を作ろうとしたのび太たちの心情に共感した人も。

・ドラえもんが古代にタイムトラベルした先の中国から日本に人を連れてきて、それが日本人になったというぶっ飛んだストーリー。ドラえもんはタイムパトロールに捕まらないのか疑問との声も。

 

アクション  ☆☆☆☆

感動     ☆☆

こわさ    ☆☆☆

可愛さ    ☆☆☆☆

 

 

第7位 ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991)

 

 

【あらすじ】

「絵本入りこみぐつ」を使い、絵本のお話に入り込んで楽しむのび太としずかちゃん。ジャイアンとスネ夫が絵本をバラバラに混ぜ合わせたことによって話がメチャクチャにされてしまい、しずかちゃんはおこって、先に帰ろうとする。ところが、絵本入りこみぐつを片方なくしてしまったしずかちゃんは絵本の中から出られなくなってしまう。アラビアンナイトの絵本の中に絵本入りこみぐつを発見したドラえもんとのび太はさっそく、助けに行こうとするのだが・・ちょっとたよりないロボットガイド、ミクジンとともに、のび太たちはアラビアンナイトの世界に出発した!!

 

【主題歌】

白鳥英美子『夢のゆくえ』

 

【見どころ】

・ドラえもん映画によくあるしっかりしたテーマ性はこの映画においては弱い。

・子どもの頃なら憧れるであろう絵本の中に飛び込めるというオープニング、ヒロインしずかちゃんをを助けに行くというわかりやすい目標が特徴。

・とにかく子どものためのエンターテインメントに徹した映画。アラビアンナイトの世界の楽しい、可愛い、きれい、ドキドキワクワクがいっぱい。

・のび太たちが砂漠でさまようシーンで、ジャイアンの優しさが印象的。

・しずかちゃんが奴隷として扱われたり、ドラえもんがポケットを奪われたり、けっこう絶望的な状況が続く。

・著者が個人的に楽しいもの・きれいなものが好きな人に1番お勧めしたい映画。(ドラえもん映画にはテーマ性や感動はそれほど求めない派)

 

アクション   ☆☆☆

感動      ☆☆

こわさ     ☆☆☆

可愛さ     ☆☆☆☆☆(きらびやかさ)

 

 

 

第6位 ドラえもん のび太のリトルスターウォーズ(1985)

 

 

【あらすじ】

映画の撮影ごっこをしているのび太たちの前に、とつぜん、現れたピリカ星のパピ。彼はピリカ星の大統領だったが、ギルモア将軍のクーデターによって星を追われ、地球に亡命してきたのだ。のび太たち五人がパピを追ってきた戦艦をやっつけようとした矢先、しずちゃんが敵にとらえられてしまう。しずかちゃんを助けるため、敵に降伏してしまったパピを助けるため、五人はピリカ星のおしゃべりな犬、ロコロコとともにピリカ星へと向かった・・

 

【主題歌】

武田鉄矢『少年期』

 

【見どころ】

・プラモを使って映画を撮影するところから始まって、模型作りが趣味のスネ夫が作った戦闘機が活躍するという、模型作りが趣味の子どもたちには必ずハマる内容。

・藤子先生の宇宙に関するこだわりが炸裂。

・当時大人気だったスターウォーズのモチーフがふんだんに出てくる。(著作権ギリギリ?)

・しずかちゃんとスネ夫のコンビがいい味出してる。スネ夫の勇気に感動。

・元の大きさに戻ったドラえもんたちが大暴れするラストが楽しい。

・敵のクオリティが高く、大人でも納得の骨太ストーリー。

 

 

アクション   ☆☆☆☆☆

感動      ☆☆☆☆

こわさ     ☆☆☆☆

可愛さ     ☆☆☆

 

第5位 ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984)

 

 

【あらすじ】

もしもボックスで魔法を使える世界にしてしまったのび太。翌朝、空には空飛ぶじゅうたんが舞い、ママは指先から光を出して朝食を作り、小学校では魔法の授業をしている。そんななか、のび太とドラえもんは魔界博士の満月先生とその娘の美夜子に出会う。博士は魔法の世界に魔界が接近し、地球が滅ぼされる危険があるという。その後、博士は行方不明になり、のび太についてきた不思議なネコの正体は美夜子だった。彼女は博士が魔物にさらわれたと言い、いっしょに魔界に乗りこんでほしいと哀願する。

【主題歌】

小泉今日子『風のマジカル』

 

【見どころ】

・魔法の言葉「チンからホイ」が大流行した。

・科学が発達しなかったから、魔法の世界が生まれたという説明が面白い。

・魔法が使える世界になっても、のび太は相変わらず劣等生で、しずかちゃんのスカートめくりくらいしかできないのがはがゆい。魔法が使えるからうまくいくとは限らない点が奥深い。

 

アクション    ☆☆☆☆

感動       ☆☆

こわさ                  ☆☆☆☆

可愛さ      ☆

 

 

 

第4位 ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988)

 

 

【あらすじ】

学芸会で「西遊記」をやることになったが、村人役しかやらせてもらえないのび太。本物の孫悟空を見に行こうとタイムマシンで旅立った先で、のび太はジャイアンたちに孫悟空の格好をしてみせるため、未来のゲーム機「ヒーローマシン」を使う。それをきっかけに、ゲーム「西遊記」の中から妖怪たちが飛び出して、歴史を変えてしまった。ドラえもんたちは、およそ1300年前の中国へ。妖怪軍団を倒して、歴史を元にもどせるか?

 

【主題歌】

堀江美都子とこおろぎ’73『君がいるから』

 

【見どころ】

・タイムマシンによる過去改変で、見た目こそそっくりだがみんな中身が妖怪になってしまった世界の不気味な描き方が秀逸。

・ラスト、牛魔王を倒してから家に帰り、ママが妖怪じゃなくなっていることを確認して安心するしーんが胸を打つ。

・牛魔王と羅刹女はゲーム内のキャラのはずなのに、二人の子供であるリンレイ(紅孩児)は現実に存在させておいていいのか!?と個人的には思った。

・エンディング主題歌「君がいるから」が素晴らしい。

・藤子不二雄F 先生の存命中の作品ですが、入院で執筆ができなかったため、もとひら了さん脚本となっている。(劇中にも「もとひらくん」で出てくる)

 

アクション    ☆☆☆☆

感動                     ☆☆☆

こわさ                 ☆☆☆☆☆

可愛さ                 ☆

 

 

 

第3位 ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993)

 

 

【あらすじ】

深夜のテレビに突然映る、「ブリキンホテル」の広告。最高級のもてなしに加え、料金は無料だという。のび太はパパからブリキンホテルに家族旅行に行くと言われ大喜び。届いた見覚えのないトランクから出てきた、どこでもドアのような扉をくぐってみると、そこには夢のようなリゾート地があった。遊びに行ったのび太を見つけようとしたドラえもんがブリキ製の謎の飛行船に攻撃をかけられ、囚われの身に。なにも知らずひとりでもどってきたのび太は無人のホテルが怖くなり、家へと帰ってしまった。のび太はドラえもんを救い、ブリキンホテルの謎を解くことができるのか。

 

【主題歌】

島崎和歌子『何かいい事きっとある』

 

【見どころ】

・ブリキンホテルの可愛さと不気味さ。

・文明に頼りすぎることのゆがみ。ロボットに頼りすぎたため歩けなくなったサピオ。

・藤子先生の先見性。思うだけでロボットを操れるという設定は現代の技術で可能になってきている。

・ドラえもんが壊れて海底に捨てられる。ドラえもんを助け、対等な関係となったのび太の成長を感じる。

・コンピュータウイルスによって敵役ナポギストラーが破壊されるシーンにスカッとする。

・ブリキの迷宮はタイトルにはなっているが、あまり本編で役立っていないとの指摘もある。ただ、藤子先生は大長編を描く際、タイトルをまず決定してからそこに肉付けしていくとの話も伝わっているため、色々検討した結果このようなストーリー運びになったのかもしれない。

・ラビリンスから出られなくなるシーンは子ども心にすごく怖かった

・著者的にナンバーワンの作品。不気味&可愛い世界観が現代にも通用する新しさ!

 

アクション    ☆☆☆

感動       ☆☆

こわさ      ☆☆☆☆☆

可愛さ      ☆☆☆☆☆

 

 

 

 

第2位 ドラえもん のび太と雲の王国(1992)

 

 

【あらすじ】

のび太にドラえもん、ジャイアンにスネ夫、それにしずちゃんは固めた雲の上に彼らだけの国、雲の王国を作った。ある日、彼らは偶然にも、もうひとつの雲の国、天上世界を発見する。やがてのび太たちは、天上人たちと出会い、手厚くもてなされるが、天上人の挙動不審な態度に危険を感じ、脱走をはかる。が、すぐに追っ手に追いつかれ、攻撃を受けた五人はちりぢりになってしまった。仲間たちとはぐれてしまったのび太は故障したドラえもんを連れてにげまわるうちに、天上人のとんでもない行動を知る。地球上に大洪水をもたらそうとするノア計画が、まもなく実行に移されるというのだ!! それを阻止しようとするのび太だが、ドラえもんは故障し、仲間とははなればなれの孤立無援の状態!このままではノア計画が発動し、大洪水が地球をおそってしまう!! どうする、のび太!! 天にも昇るおもしろさの大長編シリーズ第12作!!

 

【主題歌】

武田鉄矢『雲がゆくのは…』

 

【見どころ】

・ファンサービスの豊富な作品。終盤、のび太たちを助けるためにドラえもんの短編作品で出てきたキャラクターが出演する。(ドラえもんに詳しくない人にはさっぱりわからない💦)

・ドラえもんが2回も壊れる。しかも壊れ方がすごい。可愛いという意見も。

・天上界を守るため地上に洪水を起こす「ノア計画」のシーンは身の毛もよだつ。

・環境保護の大切さを訴える作品の一つ。

・藤子先生は本作執筆中病気で倒れられ、完結が遅れた。

・ドラえもんが石頭を使って攻撃するシーンが面白い。

・雲固めスプレーを使って、雲の上に自分の王国を作るという発想が最高。

 

 

アクション   ☆☆☆☆

感動      ☆☆☆

こわさ               ☆☆☆☆

可愛さ     ☆☆☆☆

 

 

 

 

第1位 ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986)

 

【あらすじ】

のび太が北極で拾った丸いボールのようなもの。それを持ち帰ったことをきっかけに、のび太の家に巨大なロボットの部品届くようになる。慌てたのび太は鏡面世界に部品を持ち込み、ロボットを組み立てる。しずかちゃんと乗り回して遊んだ際、ロボットに強力な武器が搭載されていることに気付いたのび太たちは驚く。その後、ロボットの持ち主だというリルルという少女が現れ、のび太はロボットを勝手に遊びに使った罪悪感から、ロボットの居場所についてついリルルに話してしまう。ところが、リルルは地球を征服にきた鉄人兵団のスパイだった・・人類を救うために戦うのび太たちの物語。

 

【主題歌】

大杉久美子『わたしが不思議』

 

 

【見どころ】

・映えある第一位は昔からカルト的人気の高い「鉄人兵団」。

・のび太が組み立てたロボットであるザンダクロスの外見はほぼガ●ダム。

・ロボット少女であるゲストキャラのリルルの人気が非常に高い。理由は自分を犠牲にして人類を救うためロボット改造を行ったという行動から。

・ヒロインの求心力・ロボットが多数出てくる戦闘ものというストーリーから、男性人気が高いと思われる。

・ロボットに征服される未来、ロボットに心はあるかなど、今のSF映画にはありきたりなテーマだが、これを1980年代に作っていたというのはすごい。

・原作漫画では、リルルがのび太に恋しているという設定もあったようだが、映画ではカットされている。そのためリルルに感情移入しづらい面もある。

・我が家の夫(ドラえもんにかなり詳しい漫画好き)的ナンバーワンはこの作品。理由はリルルが大好き、戦闘の際の追い詰められ感。しかし、妻や子どもたちは特に心に響かず💦(ワクワクドキドキキラキラした楽しいシーンが少ないため)

 

アクション    ☆☆☆☆☆

感動       ☆☆☆☆☆(夫評価です)

こわさ      ☆☆☆☆

可愛さ      ☆

 

 

 

 

映画ドラえもんは主題歌も泣ける

 

映画ドラえもんといえば、武田鉄矢さんを始めとした主題歌も有名。

心に強く残っている方も多いですよね。

映画ドラえもん35周年企画として発売された主題歌の全集CDも、子どもから大人まで楽しめる傑作だと思います。

 

 

おまけ・ドラミちゃんが観たい方はDVDでどうぞ

 

 

映画ドラえもん感動ランキング、いかがだったでしょうか。

誰でもこの中に一つは思い出の作品や気になる作品があるのでは?

ぜひ家族で見てみてくださいね♪

 

映画ドラえもんといえば、昔はドラミちゃんなどの映画との二本立てが多かったですよね。

ドラミちゃんが観たいなあと思って、Amazonプライム・ビデオを探したのですが、ドラミちゃんは配信はなく、DVDでしか見られないようです。

ドラミちゃんは可愛い物好きの女の子に人気がありますよね。

ドラえもんと一緒に見せてあげると、喜ばれると思います😊




今後、Amazonプライム・ビデオで見られるお勧めの子ども向け映画についてもupしていきたいと思っています。

ご期待ください!

ayumiでした。

 

 

 

 

 

 

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