おうち時間充実アイテム 入学準備品

【入園・入学準備】クリップが痛くない移動ポケットの作り方。マスクも収納可能!

更新日:

 

小学校に通わせていると、毎日必ず持たせなければならないハンカチとティッシュ。

けれど、今時はポケットのないズボンやスカートも多く、困りますよね。

そこで、ウエストにポケットを後付けできる便利グッズ、「移動ポケット」が登場。

現在多くの方が移動ポケットをお使いだと思います。

私も小1と小3の子どもたちにずっと使わせてきました。

 

けれど、子どもたち曰く、

「市販されている従来型の移動ポケットはクリップが痛いしどうしても気に入らない!」

ということで、つけてくれないことも多く、困っていました。

 

コロナで絶対にハンカチ・ティッシュを持ち歩かなければならなくなった今、

子どもたちが進んで使いたくなる移動ポケットを作りたい!

との思いで、簡単な作り方を考えてみました。

 

お裁縫歴の短い私でもできた移動ポケット作り。

同じように移動ポケットで悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。

 

この記事を読んで分かること

 

・従来型の移動ポケットのメリット・デメリット

・当ブログ管理人・Ayumi 考案の移動ポケットのココがいい!

・新旧移動ポケットの比較

・痛くない移動ポケットの作り方

 

 

痛くない移動ポケット 販売開始しました!

こちらからどうぞ。ご注文もお受けします。

メルカリで見る

ミンネで見る

 




 

従来型の移動ポケットのメリット・デメリット

 

こちらが今までうちの小学生たちが使っていた移動ポケットです。

よく市販されている形のクリップが使われていて、ふたつきワンポケットのものです。

 

移動ポケットをつけるメリット

 

・ポケットのない、もしくはポケットの狭いボトムスのウエストに装着でき、ティッシュ&ハンカチを収納できる。

・子どもでもクリップの付け外しがしやすい。

・蓋があるので中身が見えなくてカッコいい。

 

従来型移動ポケットのデメリット①クリップが痛い

 

うちの子どもたちがこの形の移動ポケットで一番嫌がっていたこと。

それは、クリップがお腹に当たって痛いといことでした。

 

どうしてもウエストのところににクリップの後ろ部分が来てしまうので、

座っている時に苦しいかったり、

下着がめくれてプラスチック部分が直にお腹に触れて痛い

と感じることが多かったようです。

 

つけ外しもラクで、指を挟んだりもしなくて、いいクリップなんですけどね。。

とにかくこの点だけは、子どもたちがどうしても気に入らなかった点でした、。

 

従来型移動ポケットのデメリット②ふたが邪魔

ふた付きの移動ポケット、

見た目はスマートで、中身が隠せてちょうどいい、、

と思いがちなのですが、

意外とこのふたが邪魔な時も多いようです。

 

移動ポケットを使う場面で一番多いのは、

トイレに行って手を洗う時

だと思います。

 

ビショビショに濡れた手でポケットのふたをめくってハンカチを取り出すことになります。

 

すると、ハンカチで拭く前に、ふたで手の水分の大半は吸収されてしまって、

ふたはいつも濡れた状態で不衛生💧・・という状態になります。

 

しかも、ふたがあるとポケットの中身を常に確認するということができません。

知らないうちにポケットからハンカチが落ちている😱

ことも度々ありました。

 

 

従来型移動ポケットのデメリット③ポケットの数が少ない

 

ポケットの中にはハンカチとティッシュがあれば十分、

という時代は終わりました。

 

今はマスクが必需品!

移動ポケットにマスクを入れるスペースがあったらなあ・・と幾度となく思っていました。

 

以上のような経験から、

⭐︎痛くないクリップ

⭐︎マスクが入れられるダブルポケット仕様

⭐︎ふたなしコンパクト

の移動ポケットがあったら嬉しいけど、売ってないので作ろう‼️

ということになりました。

 

クリップが痛くない移動ポケット開発への道のり

 

従来型移動ポケットに対して、

以上のようにいろいろと不満を感じていた私と子どもたち。

コロナでの外出自粛の際のおうち時間を利用して、

現役小学生である子どもたちの要望を取り入れた移動ポケットを作ってみることにしました。

 

まずは材料のクリップ探し。

以前、痛くない移動ポケットとして安全ピンで洋服に留める形のものを好んで使っていた時期がありました。

安全ピンもいいんですけど、穴を開ける場所を間違えると洋服に大きな穴が開いてしまいます💧

しかも、子どもが簡単に付け外しできるかと言ったらそうでもないので、お片付け等に向いていなさそう🤔

 

やはりクリップ型がいいなあということで、

痛くないクリップとして購入してみたのがこちら。

 

 

プラスチック製のサスペンダークリップです。

子どもたちが赤ちゃんだった時にこのクリップがついたおしゃぶりホルダーを使っていました。

あのクリップ、あるかな〜と探していたら、さすがAmazonさん。

ちゃんとありました♬

 

こちらの商品は50個入りなので、25個移動ポケットができてしまう計算になります。

たくさん作らない場合は、10個入りのこちらをどうぞ。

 

さて、クリップは用意できたので、今度は生地を検討します。

とりあえず家にあったリバティのはぎれで、一度作ってみることにしました。

・・・。

確かに見た目はかわいいです。

しかし、リバティは生地が薄いので、頼りなく、ちょっとペラペラした使い心地でした。

洗濯を重ねると痛みも出てきてしまいました。

リバティはワンポイントでパッチワークして使った方が良さそうです。

 

というわけで、リバティはあきらめ、

よくランチョンマットとして使われている「オックス」という生地を生地屋さんで買ってきました。

 

こちらのオックス生地は丈夫で発色も良く、洗濯もできます。

移動ポケットを作る際にはオススメの生地です。

 

そんなこんなで、

試行錯誤して、素材を吟味して!

もちろんデザインもこだわって。

ついに新しい移動ポケットが完成しました。

 

 

 

従来型と新型移動ポケットの比較

従来型のポケットと比べてみましょう。

比較のため、子どもに新旧両方のポケットをつけてもらいました。

向かって右側が従来型、左側が私が作成した新型です。

 

どこにでもつけられる、痛くない強力クリップ。

従来型のクリップはウエストがないとつけるのが難しい形でした。

例えばワンピースにはつけられませんでした。

 

 

しかし、このサスペンダークリップなら、布であればほぼどこでも着けることができます!

 

そして、かなりの力で引っ張ってもびくともしません。

これなら子どもがどんなに雑に扱おうが、ガッチリとポケットをホールドできます。

 

ウエストの外側からはさんでつけるので、痛くありません!

しかも、つけ外しもめっちゃ楽。

外側についているレバーをカチッと上げるだけで外れます。

つけるときも布を噛ませて閉じるだけでok。

 

ふたがないから中身が取り出しやすい

ふたなしだから、ハンカチを取り出しやすい😄

これでふたがびしょびしょなんてこともないです。

 

マスクも入る!生理用ナプキンまで入る!

給食の時のマスク収納もこれさえあればバッチリ👌

マスクだけじゃなく、薬やリップクリーム、女の子の生理用ナプキンなども入っちゃう大容量。

コンパクトなのに頼りになります!

これだけの量が入りました。↓

 

少し大きめだからミニタオルも入る。

あんまり巨大だと邪魔になるので、程よいサイズ(横13cm✖️縦12cmくらい)です。

ミニタオルなら入る大きさになっています。

 

もちろん洗える

 

綿100%の素材なので、手洗いでも、ネットに入れて洗濯機でも洗えます。

 

子どもたちは、自分たちお気に入りの可愛い生地で作った移動ポケットとあって、大のお気に入り。

毎朝、喜んで自分でハンカチ・ティッシュの用意ができるができるようになりました。

 

 

痛くないクリップの移動ポケットの作り方

それでは、移動ポケットのつくりをご紹介しましょう。

お裁縫初心者さんでも簡単に作れる方法で解説していきますね。

 

まず材料です。(ポケット一つ分)

・オックス生地 86cm✖️16cm(上下左右の決まっていない柄を選んでおきましょう)


・プラスチック汎用クリップ  2個

・カバンテープ か 綾テープ 8cm✖️ 2 (100均のものでもok)

・(お好みで)プラスチックスナップボタン  1セット

 

無くても大丈夫ですが、有ると便利なプラスチックのスナップボタン。

止めるときに使う器具がなくても、金づち等で止められるようになっているボタンもあります。

 

Amazonで購入可能です。

手順1:オックス生地にアイロンをかけていく

 

まずは生地にアイロンをかけていきます。

左横に13cm生地をとったら、

谷折りにして10cm生地をかぶせます。

そこで山折りにし、同じく10cm分生地を図ります。

 

これで一つ目のポケットができました。

その次は谷折りにし、15cm測ったあと、谷折りにします。

 

 

15cmだと左側に生地がびろーんと出ていると思います。

そこで、その輪を5cm山折りにして折り返し、ティッシュ入れの上の部分にします。

 

そうしたら、今度はティッシュケースの下の部分を作ります。

谷折りした部分から5cmの輪を作り、左に山折りします。

 

 

最後は5cm谷折りし、横幅13cmの生地でサンドイッチしたら、本体部分は下準備が完成。

 

 

出来上がりのポケットのデザインを13cmの生地でサンドイッチしてあるイメージです。

わかりやすいように図にしてみました。

絵が下手ですみません( ̄▽ ̄;)

 

 

 

周りを縫っていく

 

次は番号の振ってある順に周りを縫っていきましょう。

縫代は1cmで、手縫いでもミシンでも大丈夫です。

写真の一番右側の部分から縫っていくとズレが出にくいですよ。

 

クリップを縫い付ける

まず、8cmに切った綾テープ二つ用意します。

テープを半分におったところにクリップを取り付けます。

 

テープがずれないように、お尻の部分を仮縫いしてくのがおすすめです。

 

両端から3cmのところに、このようにクリップを置き、

 

中央の返し口を残して、縫い付けます。

 

クリップは上部が外れるようになっていますので、

万が一向きを逆につけてしまっても修正できますよ。

ちょっと力は要りますが。。

 

 

返し口を縫いとめる

クリップを付けたら、返し口から生地をひっくり返します。

その後、返し口の穴を手縫いで縫いとめます。

 

左右の布を交互に縫い合わせていけばokです。

なるべく縫い目は細かくした方が仕上がりはきれいです。

 

返し口を塞いだら、プラスチックスナップボタンを一番奥のポケットにつけます。

スナップボタンは付けなくてもいいですが、付けておくと中身が飛び出しにくいです。

ボタンをつけたい箇所にキリなどで穴を開けて、ボタンの部品を合わせ、上から叩いて金具をはめます。

(一度つけると取れないようになっているので注意深く作業してください。)

 

これで完成です。

 

 

痛くない移動ポケット 販売もしています

移動ポケットの作り方はわかったけど、

材料を調達するのに手間の時間もお金も必要だし、作るのは大変・・。

でも今すぐ欲しい!

という方向けに、

 

メルカリ(匿名、住所もいりません)と

手作りサイトのミンネで、移動ポケットの販売を始めました⭐️

 

ご興味有れば是非一度覗いてみてください。

メルカリで見る

ミンネで見る

 

子ども向け以外にも、

大人でも使えるシックな痛くない移動ポケット 大きいバージョンも受注生産しています。

 

 

汚れの目立たない、ラミネート加工の生地を使った移動ポケットもご注文お受けしています。

 

 

インスタでご紹介したら、移動ポケットの評判がとても良かったので、

移動ポケット以外のスクール用品も受注販売を始めました。

マスクコードやピアニカケースも大変ご好評いただきました。

 

子どもたちが学校生活が楽しめる一助になればという思いで、始めた手作り販売。

ママ目線の、かゆいところに手が届くような品をこれからも少しずつ販売していけたらな〜と思っています。

 

 

【まとめ】現役小学生のあったらいいなポイントをたくさん盛り込んだ移動ポケット、手作りしてみてはいかが。

 

子どもたちに使わせていて、ずーっと不便なのが気になっていた移動ポケット。

今回は、子どもたちの生の意見を取り入れたデザインの移動ポケット作りに精を出してみました。

 

ミシンはかなり久しぶりだったけど、そんな私にもできました。

私と同じような縫い物初心者さんにも作ってもらいたくて、

一生懸命レポートしてみました。

 

この機会にお裁縫デビューしてみてはいかがでしょうか。

もし作ってみたよ!という方がいらっしゃいましたらぜひメッセージをくださいませ。

使ってみたよ!という意見もお待ちしています〜(^○^)

 

 




 

 

専業主婦・育休中のワーママ必見!

ママのための1ヶ月完結型、

Webデザイナーになれるオンラインスクールが開講☆

おうち時間を使って自分磨き&資格を取得してみませんか。

Fammママwebデザイナースクール



詳しくはオンライン説明会でチェック!

-おうち時間充実アイテム, 入学準備品

Copyright© ちょっと食べて帰りたい。with kids! , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.