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【注意喚起】子ども連れで4DX映画を見る前にわかっておきたい事【ジュラシックワールドでギブアップ】

更新日:

 

前回、ディズニー映画「くるみ割り人形」についてのレビューを書いていて思い出したことがありました。

 

映画といえば、今年の夏に7歳4歳の子どもたちを連れて、「ジュラシックワールド炎の王国」を観に行ったんです。

 

公式ページ

 

もうDVDも出されましたね。

 

親子揃って恐竜大好きな私たち。

今年の夏は幕張での大恐竜展も無かったので、子どもたちを連れて観る「ジュラシックワールド」を楽しみにしていたのでした。

 

しかも、今回の監督は私の好きなJ.A.バヨナさん。

 

怪物の描写や、独特の味のある映画作りに定評がある監督ですね。

有名な児童書「怪物は囁く」を完全映画化したことも記憶に新しいです。

 

子ども連れでの映画鑑賞なので、吹き替え版の上映されている映画館を探しましたが、意外に数が少なくて困りました。

「ジュラシックワールド」は子ども向けの映画ではないってことなんでしょうか?

 

映画館を探すと、

吹き替え版の選択肢は2Dか、4DXの2種類があることがわかりました。

 

せっかくだから、大好きな恐竜を3Dで観たいな〜。

4DXは画面が3Dである以外にも、色々な仕掛けがあってちょっと怖そうだけど、子どもでもOKみたいだし、行ってみるか。

 

という軽〜い気持ちで4DX鑑賞を決断してしまった私。

 

この選択を大後悔することになろうとは、、この時は夢にも思いませんでした。



事前に知っておこう!4DX映画とは?

画像出典:https://www.tohotheater.jp/service/mx4d/

 

4DXとは、現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。

引用元:https://www.unitedcinemas.jp/4dx/

 

上の画像を見ればわかりますように、4DX映画では

座席が大きく動き、

顔面に向かって、空気や水や香りが噴射されます。

 

そして、映画館のシアター全体の演出として、

シャボン玉、霧、ストロボ、風、雨、雪が降り注ぎます。

 

また、料金ですが、普通の映画の代金プラス1000円/人が追加でかかってきます。決して安くない料金ですから、よくよく考えて観るかどうか決めてくださいね。

 

4DXを初めて観る方は、こちらの動画も是非見ておいてください!!

 

そして、鑑賞上の注意点ですが、こちらの動画で紹介されています。

 

 

【注意事項】

 

身長100センチ未満の方は入場不可。

120センチ以下の子供は付き添いが必要。

 

妊婦・老人・車椅子の方・病人・車酔いしやすい方は鑑賞NG。実際、乗り物酔いで吐いてしまう方もいるみたいです。

 

③座席にはバッグ等置くところがないので、貴重品や壊れ物は抱えるかコインロッカーへ。

かなり揺れるので膝元で抱えるのはあまりオススメしませんけど・・

 

飲み物や食べ物が飛び散るおそれアリ。

ホルダーに置いていても飛び散る時があると思います。

 

子供を膝に乗せての鑑賞やベビーシートの利用はできません

もちろん映画館にある子供用クッションの利用も不可

 

⑥安全上、座席の上に立ったり、上映中立ち歩くのは禁止。

一度座ったら映画が終わるまで立てません。

 

⑦顔面や食べ物飲み物に水がかかるおそれアリ。

手元のスイッチでオンオフ切り替えができる。

ただし、シアター全体に雨が降り注ぐ演出の場合は止められない。

 

 

実際に体験してどうだったか?

ワクワクしながら席に着き、映画の宣伝が始まった瞬間、

まず、足元がかなりの高さまで浮き上がりました。

 

フットレストはあるものの、4DXでは足を着地させたまま鑑賞できないということにこの時初めて気がつきました。

身体全体が宙に浮いたような感覚のまま、ずっと上下前後左右に揺さぶられ続けるのです。

 

映画ドラゴンボールの宣伝が始まった時、座席のうねるような激しい動きとともに、映画の音をかき消すくらいすごい音でブシュー!!と空気が顔面に何度も吹き付けられました。

一回で顔全体が乾燥してカサカサになるんじゃないかくらいの強さです。(ちなみに、水の勢いも凄いです。)

 

そして、座席ですが、何もない時は動きが止まっているわけではありません。

「話をしている」とか「景色が見える」といったシーンでも絶え間無く動き続けます。

周りの方々は、座席に「揺られている」というより「ぶつかっている」といったほうがいいくらいの衝撃が続く中、楽しそうにしています。

 

私はもう、映画を観るどころでは無くなっていました。

自分のことは置いても、子どもが大丈夫かが気になって気になって。

加えて、こんな座席に座っていたら、楽しみにいていた映画をじっくり観るどころではないと。

 

4歳の下の子は身長110センチくらいあったのですが、座席が動くたび体がバウンドして今にも落っこちそうでした。

なぜ、シートベルトがないのか!?と本気で思いました。

 

 

・・結局、映画が始まってすぐ、私たちは席を降り(座席がずっと動いているので降りるのも大変でした)、横の階段に身を寄せ合って座り、映画を見ることになりました。

 

 

映画自体は楽しかったです。

バヨナ監督お得意の、人為的に作り出された恐竜?怪獣?の造形美や、ゴシック調のお屋敷が舞台となっているところなど、個人的にはとても好みでした。

ストーリーも、人間が自然を支配することへの問題意識が強調されていて、王道といえば王道ですが、子どもたちに向けてはいいメッセージになっているのではではないかと思いました。

怖いということもなく、やっぱり3D画面で見られたのは良かったなあと思います。

 

 

ただ、座席が荒波のように荒れ狂った動きをしているのが視界に入るだけでも、気持ちが悪くて。

映画を見ながらも、どうして4DXを選んでしまったのかとの後悔と、何が何だかわからないまま激しく揺さぶられたショックが効いてきてお腹が痛くなってきてしまい、もうてんやわんやでした。

 

結論:4DX映画は、ジェットコースターに2時間乗り続けているのと同じ。映画をじっくり鑑賞したい人には向かない。

というわけですので、映画をきちんと楽しみたい!とおもっている方はお気をつけください。

私のように軽い気持ちでチケットを買わないように。

階段で観たらお尻が痛いですしね(T . T)

 

もちろん、私たちと違い、幼児でも余裕で4DX鑑賞を楽しんでおられる方もいました。

楽しそう!と思われた方は、座席からの転落と飲食物の落下にはくれぐれもお気をつけて、行ってきてくださいね。

4DX映画のラインナップと劇場紹介のサイトはこちら。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

 

 
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