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【お正月に「叫び」初め!】ムンク展2018は子どもでも楽しめる?見どころを紹介!

更新日:

 

冬休み、どうやって過ごされていますか?

 

我が家は、空いている東京にて、ここぞとばかりお出かけしていますよ〜。

 

この前はプログラミングのスクール体験に2件行ってきました。

小学生のプログラミング教育については別記事で改めてupしようと思っていますが・・

 

今回は、年末ギリギリまで開館してくださっている「東京都美術館」へ!

 

行ってまいりました。

 

2018年12月現在の特別展は、「ムンク展」。

 

うちの7歳の子どもが「叫び」をどうしても見たい!と希望していたので、年賀状書きの疲れのリフレッシュにちょうどいいと出かけてみました。

 

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ムンク展基本情報

会期:2018/10/27〜2019/1/20

場所:東京都美術館 @上野

時間:午前9時30分〜午後5時30分

※金曜日は午後8時まで(入館は7時半まで)

休館日:月曜日  12/31、1/1、1/15

入館料:一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000

※中学生以下は無料

 

 

伺ったのは12/29。

国立西洋美術館や上野動物園が閉まっている中、ポツンと開館している東京都美術館。

開館中の立て看板がアツイです。

 

ぞくぞくとかなりの人数が東京都美術館に吸い込まれていきます。

これはかなり混んでいそう・・

 

 

公式ツイッターでも情報が出ていたので分かってはいたのですが、当日券売り場に30分待ち、入場に30分待ちの大行列。

 

ムンク、大人気😱

 

前売り券を購入しておいて本当に良かったです。

 

並んでいる方は大人の方ばかりで、あまり我が家のような小さい子どもたち連れの方はいらっしゃいません。(会場内ではチラホラ見掛けましたが。)

30分、長いかな〜と思いましたが、ロビーに設置されていた大画面のムンクの絵画作品を使った映像が面白くて!見入っちゃいました。

 

 

 

 

こちらの映像は、映像作家TAKCOMさん、aircordさんの協力により製作されたものだそうです。

「呼吸し、感じ、苦悩し、愛する、生き生きとした人間を描くのだ」

というムンクの言葉から着想を得たものらしく、本当に絵が生きているように踊ったり歌ったりしているような映像になっています。

 

ムンク展の見どころ

1. 展示されているのは100%ムンク作品!

行ってみてびっくりしましたが、他の画家の作品は一切ありません。

ノルウェーのムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点を展示しています。

ムンクの世界観にどっぷりと浸れること間違いなし!

 

2. 世界で最もよく知られている絵画の一つ、あの「叫び」が初来日。

有名すぎるほど有名な「叫び」ですが、今回がまさかの初来日とは。

「叫び」はシリーズ化され、何点か連作があるそうですが、今回は本家・ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の「叫び」(1910年?)が貸し出されているそうです。

 

3. ムンクの生涯を追って時系列での展示&作風の変化を体感

ムンクがどんな人物だったのか、画家としての駆け出しの頃から最晩年の作品までをたどり、その時々の作風やムンク的マイブーム&世間的に流行った作品について紹介しています。

ムンクが繰り返し描いたテーマとしては、「叫び」以外にも「接吻」や「吸血鬼」「マドンナ」などがあり、他にも家族や友人の肖像画、風景画などを描いています。

 

 

会場内はもちろん撮影がNGですので、チラシの画像をお借りしますが・・

 

こんな作品が展示されています。

 

ムンク展の公式ページもすごい気合いが入っていて面白い!

 

自分で「叫び」を描いてみようのコーナーもあります。こちら↓

これはすごく楽しい♪ハマります。

アプリなどダウンロードしなくてもこんなに楽しめるなんてすごいです!

 

ムンク展を観ての子どもたち&私の感想

エドヴァルド・ムンクさんって方は、幼い頃にはとても苦労して生き抜いてきた方なんだなあと思いました。

幼い頃に、母親と姉が結核で亡くなり、父親も早くに亡くなって、死を常に身近に感じる環境にずっと身を置いてきたムンク。

そんなムンクの原点はやはり、若い頃に描いた母や姉の死に直面した姿を描いた作品なのではないかと思いました。

 

子どもたちにもムンクの生い立ちや人生であった出来事を説明しながら絵画を見て行ったのですが、

弱々しいムンクの姉や母の姿の絵を見たうちの子どもがポツリ、

「描かずにはいられなかったのかもね」

と。

 

「私の絵は、自己告白である」

とムンクが言った通り、彼は自分の思っていることや心に残った情景をそのまま正直に、赤裸々に、描いていったんだなあと感じました。

 

 

最初、「お母さんとお姉ちゃん亡くなってムンク可愛そうだなあ、暗いな・・」が、

「叫び」あたりで突き抜けて「暗さを楽しむ!暗さは自分の個性!」みたいな主張に変わり、

女性トラブルで中指を失って(この辺りも衝撃)、女性について学び(でも画業を全うするため生涯独身を貫いた)、

最後は祖国ノルウェーに認められ、アルコール依存からも立ち直ってノルウェーのため意気揚々働く(作風も全く明るいものに変化)

という流れ。

 

でも一貫した作風というか、背景にはメロディが流れていて、なんだかどこかの音楽のコンサートを聞いた気分になりました。

 

7歳の子どもは「叫び」が観られたのにとてもとても感じ入った様子で・・

貸し出してもらえるボードに模写をしていましたよ。

 

元々はEテレでやっていた子ども向けの番組を見て興味をもったようでした。

 

私も絵画鑑賞が大好きなので、子どもと共感しあえてすごく嬉しかったです。

 

5歳の下の子はなんとか我慢してくれていたようでしたが、上の子の「叫び」を見たい!という気持ちを尊重したのか、「荷物持ってあげるから、上の子抱っこして見せてあげて!」なんて言ってくれました。

優しいなあ・・

 

展示の終わりには、デジタル画面でみんなの描いた「叫び」が見られるスペースがありましたよ。

ここに表示されるにはネット上で投稿してから一週間以上かかるようです。

なので、乗り遅れていた我が家は自分の作品とは写真が撮れませんでした〜。

 

今回のムンク展はポケモンをコラボしているらしく、ピカチュウやポケモンたちが叫んでいるグッズがたくさん売られていました。

ポケモンに興味のない我が家はパスして、こちらの「ムンクの叫びキャラメル」を購入。

ピンクと青があり、舌べろが染まってしまうというシロモノです。

普段あまりものを欲しがらない上の子がどうしてもというので買ってみました。

 

あと、ムンク展限定のガチャガチャでピンバッチを一つ。

すごい完成度でこれも楽しかったです!

 

 

帰りに駅ナカの「ひよこ」で大判焼きをゲット。

カスタードが美味しいです!

アツアツふわふわ。

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